2023年4月22日 オンライン「B級映画」

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*印がB級映画

・ショーガール*(エロとバイオレンスが低評価の理由かもしれないけど、刺さる人には刺さる独特の高揚感がある。自分の中ではイチオシ映画。)

・トロン(1982年に頑張ってやってたんだなぁと。昔のゲームっぽい。同じ年の『ブレード・ランナー』と比べると「え?『トロン』これかぁ~;」となる。)

・バトルランナー*(スティーブン・キングが別名義で書いた本。詳しくは覚えていないのだけど、ストーカーの武器がちゃちかったりいろいろショボい。)

・すべてうまくいきますように(すごく良かった。自分の世代はソフィー・マルソーをデビュー時からずっと見ているというのもあり、歳はとったけどやはり良かった。)

・ラ・ジュテ(映画なんだけど、写真とナレーションで進むショートフィルム。タイムリープもの。『12モンキーズ』の原作らしい。)

・黄金の眼*(原題はDANGER: DIABOLIK。大好きなんだけど面白くないw 衣装や部屋など画が可愛いのとモリコーネの音楽が凄くいい。B級感がおしゃれ。)

・ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(山師が人をだまして精神的に戦うのだが、ダニエル・デイ=ルイスとポール・ダノの対決がすごくいい。)

・逆転のトライアングル

・The son 息子

・ロジャー・コーマン作品*(B級と言えば低予算とエログロ。いっぱいあって観きれていないが『デス・レース2000』とか、本当にうっすい映画。)

・リトル・ショップ・オブ・ホラーズ*(小学生が考えたみたいな映画。『ウィラード』に通ずるものがある。)

・X線の眼を持つ男*(想像通りの映画、女性の裸が見えちゃうw 60年代のチープなところがサイケデリックで映像として面白い。)

・ゴーストハンターズ*

・ファム・ファタール*(デ・パルマは時々A級のふりをするんだよな~。配信もなくて埋没しちゃっている、バンデラスが元気だったころの映画。)

・ブレット・トレイン*(これもB級だよなと思った。面白いと思う。)

・マリグナント 狂暴な悪夢*(ジェームズ・ワンはとても立派なB級監督。コレもそんな感じで新しさはあるけどあくまでもB。終始笑いっぱなし。)

・ロンギヌス*(BUCK-TICK櫻井敦司のソロワークの一環として撮られた映画で恥ずかしくて本編はもう観れない。むしろメイキングの方が本編w)

・RRR(劇場で観れて本当に良かった。とにかく3時間ずっとクライマックスでとても体力消耗する。機会があったらもう1回劇場で観たい。)

・ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(アルバムが好きでよく聴いていたのでシネコヤの音響で観れて嬉しい。じーさんカッコイイ!)

*印がB級映画