2020年7月11日 オンライン「食」

*印が食映画

・バベットの晩餐会*(ウミガメのスープやスズメの丸焼きなど、普段見れない料理が美味しそうであり、それをいただくありがたみを感じた。)

・うたのはじまり(主演の男性は耳が不自由なので映画を絵字幕で表現、美しく素晴らしい。)

・聖者たちの食卓*(インド人10万人にカレーを振る舞うドキュメント、美味そうだけど絶対お腹壊す。)

・ア・ラ・カルト -役者と音楽家のいるレストラン-*(舞台。 実際にコースを食べながら生演奏で物語が進む。)

・南極料理人*(料理ももちろん、おじさんたちが面白すぎる。 伊勢海老の巨大エビフライは見もの!)

・男はつらいよ おかえり寅さん(そもそも寅さん知らないと面白くないので特に薦めない。)

・ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル(愛すべくメタラーが面白いコメディだけど、好き嫌いがあるので特に薦めない。)

・ハンニバル*(リドリー・スコットにしては「どうした?!」という作品。脳みそは食べたくないな。)

・ブラインド・スポッテンング(2回観た!! 人種間や貧困の問題が、まさに”今”だなと思った。)

・ようこそ映画音響の世界へ(シネコヤさんで上映して!)

・WAVES(シネコヤさんで上映して!)

・たんぽぽ*

・うどん*

・南極料理人*(先の2つと踏まえて”それじゃない~~~”となって出会った映画が下記↓)

・ハニーランド 永遠の谷*(マケドニアで養蜂業を営む人々の話し。ちしゃっちゃん好きかもw)

・嵐電(地域(京都)に根付いたミニシアターならではの温かみのある作品、素人出演者が観に来てたりする。)

・しあわせのパン*(食べることで「生きてみよう」という活力が湧く、いちばん理想的なのではないか。大泉洋が若いw)

・めがね*

・かもめ食堂*

・デイブレイカー*(バンパイアが人類の危機に面して「血が少ない!」と憤るお話し。)

・ロスト・ボディ*(死体がなくなるミステリー。トイレに流れないメモ用紙を食べるシーンがえぐい!)

・ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー*(月がチーズだと思って、月に向かう。)

・アップグレード(ビンテージ感もあるSFアクション。 『マトリックス』とか好きなら気に入りそう。)

*印が食映画