*印が旅映画です。

・イージー・ライダー*（ステッペン・ウルフのあの曲ばかりが有名だが、実は野宿シーンが多い。アメリカンニューシネマのそれなので、どんどん暗い方に進んでいく。）

・アメリカン・ユートピア（これから公開なのでぜひシネコヤさんで上映してほしい。アブストラクト&ポップ。）

・テルマ&ルイーズ*（改めて見直したら出てくる男がみんなマッチョ！　女の2人旅は珍しいなと思う。）

・幕末太陽傳（これは観た方がいいと思う。フランキー堺がすごくいいです！）

・スケアクロウ*（対照的な男2人のアメリカンニューシネマなロードムービー。後世にも影響与えてると思う。）

・ローマの休日（以前観て分かった気になっていたが、改めて観直してみて物凄くよくできてるということに気づいた。）

・十五才 学校IV*（15歳の少年がヒッチハイクで屋久島を目指すロードムービー。感銘を受けて本当にヒッチハイクしました！）

・ウエストワールド（ユル・ブリンナーがいい！今ではよくある機械の反乱だが、ひとつの映画でいろんな時代を楽しめる面白さ。）

・2001年宇宙の旅*

・銀河鉄道の夜*

（↑と言いたいところだが、このふたつはあえて、引っ込めます。）

・はじまりへの旅*（森の中で生活する、変なヒッピー家族の話し。カルトな家族を取り上げてる割にはイイお話になってる。）

・ビバリウム（ミステリーゾーン的なシチュエーションホラー。ずーっと嫌な気持ち。いや～な気分になりたい人は観て！）

・サイドウェイ

・ダージリン急行

（↑を思いついたが、後述のアニメになりました。）

・エルゴプラクシー<TVアニメ>*（SFアニメ。風を動力とする船のような乗り物で故郷に向かうシーンが旅。一回観ただけではわからない難易度。）

・音響ハウス（音楽が作られていく過程、そして大御所アーティストがこのスタジオを語る顔、全てが愛でできたドキュメンタリー。）

・シン・エヴァンゲリヲン（とにかくもう1回観たい！）

・プリシラ*（ドラァグクイーンがバスで砂漠を旅する。衣装がものすごくイイ、音楽はファンキーなディスコミュージック。）

・インディ・ジョーンズ　シリーズ（観直した。ちょっと幼児虐待ぽいシーンがあり、今の子にはあまり見せられないなと。別に実にならない映画w）

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ここから脱線して「昔のテレビはあんであんなに緩かったんだ、やばいものを平気でゴールデンタイムに流してた。

『時間ですよ』とか『芸能人水泳大会』とか、で一同沸く。

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・深夜特急*（原作に忠実なドキュメンタリーぽい映画。井上陽水の曲と中東のバスの旅が最高にマッチしてる。やはりアジアが面白い。）

・クラッシャージョウ（Youtubeで観直した。小説が原作で当時凄く楽しんで観た記憶がある。同じ原作者でダーティ・ペアがある。）

・グリーンブック*（黒人差別を受けながら運転手と共に演奏の旅を続け、良きコンビになっていく。重いテーマだが軽めに作ってある。）

・ねことじいちゃん（ストーリーはさておき、“ねこ歩き”の岩合さんが携わってるだけあって猫がとにかくかわいい！）

・家族*（高度成長期、九州から北海道を目指す旅。倍賞千恵子の話す九州弁がとても良い。歳を重ねて色々わかった上で見直すと大号泣。）

・ゾーイの超イケてるプレイリスト<TVドラマ>（MRIの検査を受けてる時に地震発生、頭の中にプレイリストが入ってしまう。・・・ドラマは見始めると大変w）

・由美香*（音楽はポンコツ。

90年代、AV女優と監督との脱力系ロードムービー。映画館で観た。）

・シング・ストリート 未来へのうた*

・フランシス・ハ*

*印が旅映画です。