2021年11月26日 オンライン「子供が輝いている映画」

*印が子役映画です。

・ブータンの教室*(主演の女の子が超絶可愛かった!!!!)

・キック・アス*(クロエの可愛さよ!!)

・SUPER8/スーパーエイト*(スピルバーグがプロデューサー。幼きエル・ファニングが可愛い!!!)

・リトル・ガール(観たい映画。 男の子に生まれたが女の子になりたい子と、娘として育てたい親の世間に対する葛藤が主題。)

・野生の証明*(この時の薬師丸ひろ子の可愛さよ。出演している人がほぼ亡くなってしまっているが当時の成田三樹夫の存在感がすごい。)

・ステージ・マザー(家出をした死んだはずの息子がゲイバーで働いていた?! 母親が落ち目のゲイバーを盛り上げる。ハッピーエンドなので安心して観れる。)

・エイブのキッチンストーリー*(ブラジル音楽が効果的な心温まる映画。子役は生意気な役だけど、家族をテーマにした普遍的であり新しい形の作品。)

・ワンダヴィジョン(MARVEL、アベンジャーズ内のサイドストーリー。全てがメタストーリー且つアイロニックパロディ。びっくり凄い!!)

・ルーム*(ジェイコブ・トレンブレイの演技力がとにっかく凄い!『ワンダー君は太陽』も凄いが『ソムニア -悪夢の少年-』がイチオシ!!)

・ザ・ビートルズ:Get Back(ビートルズのドキュメンタリー。ポールの頑張ってる姿と曲の出来ていく過程が観れる楽しさ。これを機にDesnyプラスが無料体験できなくなったw)

・A.I.*(キューブリック原作のスピルバーグ映画。代理で可愛がっていたAIの子供が必要でなくなったとき、親が出た行動とは・・・・。ハーレイがかわいい。)

・アンドリュー(アシモフ原作。アンドロイドがどんどん人間に近くなっていく、心だけでなく遂には人間の身体を手に入れ・・・“この先ネタバレギリギリ”)

・ホテル・ハイビスカス*(50年代に小学生だった自分と凄くリンクする子供時代が映し出される映画。マブイ(魂)を落とすのは沖縄ではそれほど珍しくない。)

・劇場版きのう何食べた?(ドラマ以前のコミックのファンとしては遂にここまで来たかという感慨深さ。もう一回観に行きます!!)

・劇場版きのう何食べた?(後発ファンだが、悪者が出てこず、特に何も起こらず、美味しそうな料理と平穏な日常と少しのトラブルが楽しい作風が好き!)

・哭声/コクソン*(これを含む韓国映画の子役ってえげつないほどすごい。)

・震える舌*(破傷風に感染した娘とそれを支える家族の話し。完璧にエクソシストな子供の演出をどうやったのか・・・とにかくすごい!の一言。)

・がんばれ!ベアーズ*(子供がどんどん大人になっていく様子、新鮮で可愛かった。)

・東京キッド*(美空ひばりの映画。戦後の日本を象徴しつつ、アメリカの芸能の影響を受けた伝統的な日本映画と思う。)

・テンプルちゃんシリーズ*(ギリギリ戦前の作品。日本には真似ができないと思う。)

・ブルーピリオド<アニメ>(美大受験のお話し。あの年代特有の前へ前へという熱中した感じがいい。)

・NHKスペシャル『この素晴らしき世界 分断と闘った ジャズの聖地』(地上波で良いものが観れた。作品自体も凄いがそんな人がいたんだなという驚愕。)

・刑事ジョン・ブック 目撃者(めちゃめちゃ面白い!「観て損した!」と言ったら僕がお金返しますのでぜひ観てくださいw)

・マーキュリー・ライジング*(歳の離れたバディ感が良い。温度が伝わり、テーマをちゃんと映像にできた良い作品。先述のジョンブックといい、HフォードやBウィリスのいい時代の2人が観れる。)

*印が子役映画です。