2023年9月30日 オンライン「いい声」

*印がいい声
・三ツ矢雄二*(バック・トゥ・ザ・フーチャーのマーティ)
・古川 登志夫*(同上 ジョージ)
・広川太一郎*(モンティ・パイソン)エリック・アイドルはもうこの人以外ない。
・フェイブルマンズ(また改めて観てみたんだけど、もう完璧!やはりすっごい良かった。)
・LEGOムービー(これも改めて観た。社会風刺が良く効いているが大人も子供も楽しめる作風に仕上がっている。最後の展開が驚く。)
・荒野の七人*(テレビ放送で観る吹き替えが豪華だった。小林修、内海賢二、小林清志、大塚周夫、矢島正明ら、いい声ばかり。ストーリー展開もわかりやすくていい。)
・Youtube配信*(大塚周夫と明夫の親子がやってるチャンネルがある、面白いのでぜひ!)
・フェイブルマンズ(今日wowwowで観ましたw いや、凄い良かった。おばあさんが亡くなっておじさんが訪ねてきたシーンで泣いた。)
・山田康雄*(ダーティ・ハリーシリーズは良かった。イーストウッドって本来あんな声していないんだよw そんな本来の声に違和感感じるほど、もう山田康雄なのです。)
・「切り裂かないけど攫いはするジャック」<舞台>(ヨーロッパ企画の舞台。細かい妙なネタを突っ込んで来たりアドリブか台詞か分からなかったり、面白かった。でも25周年を迎えて団員の出入りもありこの先ちょっと変わっていくのかなと思った。)
・名探偵ポアロ*(熊倉一雄の吹き替え。大好きでシリーズ良く観たけど、ポアロも本人きっとあんな声じゃないんだよねw それはきっと『刑事コロンボ』も同じだと思う。)
・薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-(劇団☆新感線の舞台の映画版。派手で豪華でバカバカしくてスカッとする、新感線らしい作品。天海祐希の歳の取らなさが異常w)
・青野武*(『新ジキル博士とハイド氏』というコメディ映画で吹き替えをしている。これがめちゃくちゃぶっ飛んでてもう青野さん以外無理w)
・セブン・サイコパス
・ヒットマンズ・レクイエム
(2本とも『イニシェリン島の精霊』の監督作品。フェティッシュというか、変態的な映画作るなぁと思っていたら、なんのことない、本当に変態だった!と気づきました。)
・VIVANT<TVドラマ>*(ドラムの代わりに会話をするスマホの女性の声が林原めぐみさんと知って「良い声だな」と思った。『昭和元禄落語心中』でも芸者さんの声が素晴らしい。)
・帰ってきた探偵ピカチュウ<ゲーム>*(ピカチュウの声が山寺宏一さん、ピカチュウっておっさんなの?)
・野沢那智*
・広川太一郎*(トニー・カーティス、いいですよね。)
・平家物語<アニメ>(原案が高野文子さんで、絵がいい感じなので続けて観ていこうと思っている。あと『犬王』も。)
・バグダッド・カフェ(観直し。何でこれがウケたのか。きっと異文化がぶつかり合ってそれが少しずつ解れていって、ハッピーエンドっていうところなのかな。共通作品として『かもめ食堂』や『ショコラ』なんかも同じ匂いがして、映画だから成り立つというか、気持ちが入りやすいのだろうと。)
・レザボア・ドッグス*
・レオン*
(出てくる人の吹き替えがみんないい声。)
・チェン・ダオミン*(この人の北京語がものすごく綺麗で、声色とはまた違う、その原語に合った美しい声ってあるんだなと思った。)
・銀河万丈*(表現力が豊か。)
・大塚明夫*(『攻殻機動隊』のバトーさん)
・井上真樹夫*(『ルパン三世』の石川五右衛門)
(この手の声は大好きです。)
・笑福亭鶴瓶*(ミニオンズでお馴染みのの怪盗グルーの吹き替えだが、なんで関西弁でこんなに違和感ないのかが快挙と思う。)
・ジョン・ウィック コンセクエンス(シリーズものって回を重ねるごとに弱くなっていく中、これは今作が一番面白いと思った。一貫してワンちゃんリスペクトなのも好きな理由のひとつ。)
・エクソシスト(午前10時の映画祭で朝っぱらから観てきました。スクリーンで観れてよかった。)
*印がいい声